工法特徴

外断熱の家(SHS住宅)ができあがるまでの流れ

① 設計打ち合わせ

お客様のライフスタイルは、無限大さまざまなスタイルがあります。100件あれば100件皆違うと言っても過言で無いでしょう。つまり、1件1件すべてが違うのです。
土地の条件や完成イメージ、間取り、動線、資金計画などなど施工方法や資材、工程に至るまで。
そのため、重要なご要望やイメージ、ご予算などあらかじめまとめておきましよう。

② 基本設計・地盤調査

プラン・見積が決定してご契約を済ませた後、実施基本設計に入ります。ここでは、地盤調査などで基礎の設計が行われるほか、建設に際してのさまざまな申請図書の作成や細部寸法などの最終確認。設備機器の決定など着工に向けての最終チェックです。細かな寸法などを注意深く確認しましょう。

  • ① 地盤調査は、信頼が持てる表面探査法を用い地盤に振動を与え振動の反射で地耐力を計測します。

③ 土工事

本格的な工事の始まりですいよいよ桑が入ります。
基礎は、建物の重さを支える重要なポイントです。可能であれば、掘削した地盤を見ておきましょう。

  • ① 重機を使って掘削(値切り)開始します。設計図に従って掘り進めて生きます。
  • ② 掘削したところに、砂利(砕石など)を敷き充分につき固めます。

ここがポイント!

基礎が始まる前に、廻りの土地・道路などの高低さ等を把握して建物の位置や基準になる高さ(設計GL)など現地を見て設計で本当に良いか確認しましょう。この時点で、設備機器まど配管などに関係するプランの最終決定も重要です。

④ 基礎工事

基礎には、さまざまな種類があります。ここでは、外断熱の布基礎をご覧ください。

  • ① 突き固めた砂利の上にベース基礎の型枠を作ります。建物の重さを地面に伝えるためのコンクリートです。
  • ② ベースコンクリートとその上の布コンクリートの鉄筋を組み立てます。
  • ③ ベースコンクリートを打ち流した後、布基礎の型枠を取り付けますが、SHS外断熱工法では基礎断熱。コンクリートと基礎を一体化させるため型枠に断熱材を取り付けます。
  • ④ いよいよ、コンクリート打設、型枠にコンクリートを流し込みますが、このときコンクリートが行渡るように充分つき固めながら作業を行います。

ここがポイント!

コンクリートは、硬い材料ですが鉄筋によって補強されています。しっかりと、鉄筋が入っていないと粘り強さが無く充分な強度になりません。鉄筋の大きさや間隔、量が充分か時間があれば見てみましょう~!

  • ⑤ 型枠を外すと、基礎の姿が現れます、この時基礎断熱の断熱材が基礎に覆われています。断熱材は床下の温度環境を保つために重要な働きをします。
  • ⑥ 基礎が出来上がったら、埋め戻しを行いますがこの時に廻りの地盤が沈下しないように充分に突き固めながら行います。
  • ⑦ 内部は、床下を湿気から守りためにビニールを敷き防湿コンクリートを流し込みます。床下の木材を湿気から守る働きがあります。べた基礎の場合ベースコンクリートと一体に打ち込むこともあります。
  • ここがポイント!

    基礎には、さまざまな種類があります。住宅の場合これが一番と言うものは無く、敷地の地盤の耐力・地下水位の位置、寒冷地では凍結の深さなど総合的な条件を加味して選択し、設計することが非常に大切です。そのため、直接的に責任ある建築士の話を聞きながらプラン段階で検討することが重要です。

⑤ 躯体工事

建物の骨組み部分、地震や強風、積雪などの外部から力や夏の暑さ、冬の寒さなど環境の変化にたえるための重要な工事です。ここから現場では、大工さんの腕の見せ所!SHS外断熱工法は、2×4工法や2×6工法にも対応しますがここでは、在来工法の躯体工事をご紹介します。

  • ① 基礎に土台を取り付けます。見落としがちですが土台は地震などの力を基礎に伝える重要な部分で指定された、金物などでしっかりと固定されているか見ておきましょう。
  • ② 事前に加工された柱梁などを、順序良く組み建てていきます。
  • ③ 柱・梁を組み上げたら、いよいよ棟上です。段々家の形になってきます。
  • ④ 外壁・屋根の合板を張って行きます。在来工法の場合、筋交(すじかい)で横からの力に対応しますが、外壁に合板を張ることで、よりいっそう耐震性を高めることが可能です。
  • ⑤ 外壁・屋根の合板の上に、気密シートを施工しします。内断熱と異なり屋根から外壁、基礎まで連続的に張ることが出来るので高気密な家が可能です。
  • ⑥ 開口部周りなどは、特に入念に施工。外からは見ると欠損部分もはっきりわかり、気密テープなどを使用し補強することで性能UP。
  • ⑦ 外壁部分の断熱材を、特殊な釘で止めていきます。言葉の由来どおり外からすっぽりと張って行きます。
  • ⑧ 外壁のスタイロエースには、書き込みがあり隙間無く張って生ける様に工夫がこらされています。
  • ここがポイント!

    内断熱の場合い2階の床や梁材などで、気密シートが途切れやすく施工も一度に出来ないため気密シートが途切れた部分を発見しにくいですが、外からシートを張り断熱するため容易に補強が可能です。建築に詳しくない方でも、判りやすいためこの時期に現場を訪れて際に見てみましょう。

  • ⑨ 屋根にも、スタイロエースを張り出しますが、屋根は熱が逃げやすいため2重張りにして、熱のロスを防ぎます。
  • ⑩ 一度張ったスタイロエースの上に屋根の下地になる木材を止めその間にスタイロエースを張っていきます。
  • ⑪ スタイロエースを張った上に、さらに外部から防風シートを張って行きます。アスファルトシートと同じ役割を持ち雨や水、風の浸入を防ぎます。
  • ここがポイント!

    防風シートは、水の浸入を防ぐため、開口部周りなどは気密テープで入念に補強しておきます。ここを疎かにしておくと、知らない間に水が入り込み木材の腐食や雨漏りの原因にもなるので要注意。

  • ⑫ 外壁材の下地を打ち付け外壁材と構造体の間に空気層を設けます。この空気層に空気が流れることで建物を湿気から守るのです。SHS工法では、外断熱で小屋裏空間も断熱されるため、屋根にも同様な空気層を設け軒下や棟換気部材から湿気を逃がし屋根の耐久性も確保しています。
  • ⑬ ここまで来ると、後は外壁材、屋根材などを張り外観が出来上がってきます。
  • ここがポイント!

    SHS外癌熱工法では、外壁だけではなく屋根にも通気層を設けて耐久性を向上させている他に小屋裏部分も断熱されていますので、小屋裏部分を有効活用してロフトや傾斜天井、吹抜などにも利用可能でさまざまなデザインに対応可能です。

⑥ 内装・設備工事

完成してきた、構造躯体にさまざまな建築資材で内部仕上げ工事を行い。最後に、キッチン、設備機器、照明器具などを取り付けて、完成です。

  • ① 内部仕上げ工事は、まず内壁の下地を施工して一般的にその上から石膏ボードを貼っていきます。
  • ② 壁・天井の石膏ボードが貼り終わると、床材のフローリングに糊を付けて一枚枚丁寧に張っていきます。
  • ③ 壁・天井の石膏ボードが貼り終わると、ボードの不陸をなくすため下地処理のパテを塗り、クロスなどの貼って行きます。
  • ④ 内装仕上げ工事が終わる頃、キッチン、暖房器具などの設備機器の取り付けが行われ、内部も家らしくなってきます。

ここがポイント!

この頃、内装もほぼ完成しているので、ご家族で現場に出向き設備の確認や内装の確認を行いながら、引越しに備えて家具類の配置などをチェックするのも必要です。気になる点があれば気軽に相談しましょう。

  • ⑤ 外部では、基礎の仕上げや玄関のポーチなどのタイルが貼られいよいよ完成間近です。
  • ⑥クリーニングを済ませ、検査を受け気密測定を行います。SHS外断熱工法では、建物の隙間相当面積いわゆるC値が非常に低く、当社平均値では、0.4~.0.1と国内最高レベルの値が出ております。間取り、開口部プランにより値が変動することがありますので、プラン段階からご相談ください。

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