工法特徴

外断熱工法(SHS住宅)とは?

高気密

「冬はポカポカ」「夏は涼しい」

外側から高性能断熱材(スタイロ)で丸ごと包む外断熱工法は、外からの影響を受けにくいので、快適な環境がつくれるます。また、気密もしっかりしているので、部屋の温度差も少なく、結露も起こりません。
ただし、SHSの家は誰でも建てられるわけではありません。常に勉強しているSHS会の会員だけが、SHSの家を建てることが出来るのです。土田工務店は、北海道SHS会の会員です。SHS住宅に興味のある方、ご相談下さい。
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SHS工法の構造について

従来の工法

従来の工法

柱や筋交いなどの木材が断熱部分の約20%を占めています。防湿、気密性能が悪い部分から水蒸気が侵入し、それが結露の原因となります。

SHS(外断熱工法)

SHS(外断熱工法)

水を吸いにくい板状の断熱材を外側から貼り付けるため、湿気が侵入しにくい構造となります。また、施工性が良いため、気密性能も向上します。

SHS住宅の特徴

  • ① 高気密・高断熱の外断熱工法の家

    「コンクリート住宅並みの機密性」を持つSHS住宅は、各部屋の温度差が少なくなるので、健康で快適な生活を送ることができます。

  • ② 住まいを追求したトータル・システム

    SHSの家は、高い断熱性と気密性を持っているので、「24時間計画換気」で室内の空気をキレイに保つことが出来ます。

  • ③ 省エネルギー対策等級4を取得

    SHSは、「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づき、最も高性能な断熱・省エネ住宅に与えられる「省エネルギー対策等級4の認定」を取得しています。

高性能住宅の秘密

長期優良住宅について

SHS外断熱建築工法とは

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